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WordPressのインストール方法

WordPressインストールの前に、まずWordPressダウンロードを済ませておいてください。

WordPress本体のダウンロード方法は、SSH経由でのWordPressダウンロード方法をご参照ください。

 

FTP経由でWordPress本体をサーバ上にアップロードする場合は、WordPress日本語公式サイトから最新のZIP形式のWordPress本体をローカルにダウンロードして、そのZIPファイルを解凍して、その解凍されて出来たWordPressディレクトリを丸ごとFFFTP等のFTPクライアントを使ってサーバー上にアップロードしてください。

 

それではWordPressインストール作業の話に入ります。

前提条件

例として、新規取得したドメイン「○○○.biz」を、コアサーバー(CORESERVER)というレンタルサーバー上でWordPressを用いて運営していくケースを考えます。

 

データベース(DB)の作成

まず、WordPress用のデータベース(DB)を作成しましょう。データベースの作成方法は、ご利用のレンタルサーバー毎に方法が異なりますので、各サーバー業者の用意しているヘルプを参照してください。

コアサーバーの場合は、管理画面より「管理メニュー」→「データベース」より作成することが出来ます。

 

wpinst01

 

ちなみにコアサーバーでは「DB名」と「DBユーザー名」は同一として扱われます。「DB/ユーザー名」となっているのはそれが理由です。仮にユーザー名「user」でコアサーバーと契約した場合、全てのDBユーザー名には接頭辞「user_」が付くことになります。セキュリティー上の理由で画像にはモザイクが掛かっていて見づらいんですが、今回のケースでは「user_○○○」として「DB/ユーザー名」を設定しています。パスワードはお好きなように。

 

なお、文字コードはUNICODEとして設定してください。

 

パーミッションの変更

次の段階に入る前に、事前準備が必要になります。これからWordPressの設定ファイルを作成する作業に入りますが、デフォルトの状態でWordPressディレクトリは外部からの書き込みが不可能な状態になっています。そこで、ファイル作成等を行えるようにするため、パーミッションの変更を行います。

 

以下に「FTP経由」と「SSH経由」での変更方法を説明しますが、どちらでもお好きな方でどうぞ。

 

●FTPクライアントであるFFFTPでの変更方法

wpinst001[5]

 

wordpressをダウンロードしたディレクトリに移動して、「wordpress」ディレクトリを右クリック。表示されるポップアップの「属性変更」をクリックしてください。

 

wpinst002

 

するとデフォルトでは属性が「755」になっていると思いますので、チェックボックス全てにチェックを入れて属性「777」に変更してください。

 

●SSHクライアントを利用する場合の変更方法

 

SSHクライアントでログインしたら、wordpress本体の置いてあるディレクトリにcdコマンドで移動してください。

 

> cd public_html/○○○.biz

 

現在のwordpressディレクトリのパーミッションを確認したければlsコマンドに「-l」オプションを付けてください。

 

>ls -l

drwxr-xr-x  5 user hpusers 1008 2010-12-02 10:40 wordpress

 

「rwxr-xr-x」の部分が現在のパーミッションを表していて、数値では「755」です。

これを「777」に変更するには、chmodコマンドを利用します。

 

> chmod 777 wordpress

 

これでwordpressディレクトリのパーミッションは「777」に変更されました。

念のためもう一度lsコマンドで確認しておきましょう。

 

>ls -l

drwxrwxrwx  5 user hpusers 1008 2010-12-02 10:40 wordpress

 

パーミッションが「rwxrwxrwx」に変ってますね。これが数値では「777」の状態です。

なお、パーミッションはWordPressのインストール作業が終了したら必ず元に戻してください

 

wp-config.phpの設定

WordPressをダウンロード(サーバ上へのアップロード)しただけの段階では、まだWordPressを利用することは出来ません。現時点で「http://○○○.biz/wordpress/」へアクセスしたとしても以下のように怒られます。

 

wpinst02

 

「wp-config.php ファイルの設定をしやがれ!」ってことですね。なお、「ウィザード形式でもできるけど、手動でファイルを作成した方が安全だよ」と書いてありますが、ウィザード形式の方が断然簡単ですので、今回はその方法で行います。上手くいかなかった場合には手動で行えばよいでしょう。

 

では、wp-config.php設定ファイル作成のウィザードを立ち上げますが、先の画面上の「設定ファイルを作成する」ボタンをクリックすればウィザードが起動します。または、「http://○○○.biz/wordpress/wp-admin/setup-config.php」とアドレスを直接打ち込んでも構いません。

 

ウィザードが起動すると以下の画面が表示されます。

wpinst03

 

データベースの作成は先に終わっていますので、これらの項目については大丈夫ですね。最後のテーブルの接頭辞については、1つのWordPressで複数のブログを管理する場合に重要となりますが、その方法はまた別の機会にお話します。では、「次に進みましょう!」をクリック。

 

wpinst04

 

先に話した通り、コアサーバーの場合は「DB名」と「DBユーザー名」が同一になります。他のレンタルサーバーでは設定は当然違いますので、ご確認のほどを。パスワードは当然「DBのパスワード」です。「データベースのホスト名」はデフォルトの「localhost」で構いません。上手くいかない場合は、各レンタルサーバーでのヘルプを確認してください。テーブル接頭辞もデフォルトの「wp_」のままでOK!では、「作成する」ボタンをクリックしましょう。

 

 wpinst05[1]

 

成功すれば、「この部分のインストールは無事完了しました。」と表示されます。この部分・・・ということはまだ続きがあるってことですので作業を継続しましょう。もしこの画面が表示されずエラーらしき画面が表示された場合は、wp-config.php作成(設定)ウィザードでのエラーについてをご参照ください。

 

WordPressインストール完了まであとちょっと

「インストール実行」ボタンをクリックすると、以下のような必要情報の入力画面が表れます。

wpinst07

 

「ご心配なく、これらの情報は後からいつでも変更できます。」と書いてあるのですが、

 

ユーザー名だけは後から変更できません。

 

正確には、手軽に変更することはできませんということです。ユーザー名をadminで作成して、WordPress管理画面のプロフィールを見ると以下のように示されています。

 

wpinst10 拡大→ wpinst11

 

新規にユーザーを作成したり、特殊なプラグインを使ったりして、強引にユーザー名を変更する方法もあるにはあります。WordPressでのユーザー名(admin)の変更方法で解説していますが、何にせよ面倒なのでユーザー名だけは以下の例のようにadminなんてデフォルト設定のまま・・・なんてのはやめましょう

 

wpinst08

 

ユーザー名を適切に決めて、入力を終えたら「WordPressをインストール」をクリックしましょう。

 

wpinst09

 

以上でインストール終了です。お疲れ様でした。

以降は、「ログイン」ボタンより各種WordPressの設定作業に移ってください。

[ 2010/12/06 ] WordPress |

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