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読みやすいブログ文章を書くためには

文章が乱雑では、有益なコンテンツを扱うブログであったとしても読者は離れていきます。

読みやすい文章を書くということは、ブログのアクセス向上を考える上で欠かすことの出来ない要素です。

文章力は一朝一夕で身に付くものではありませんが、単に文章を多く書けば「いつかは優れた文章を書けるようになる」という単純なものでもありません。文章に多く触れることが文章力向上のために大切であることは疑問の余地もありません。しかし、それだけでは十分ではなく効率的でもないのです。

そこで今回、文章力向上のための技法をみていきます。
まず、今回の記事を書くキッカケとなったエントリーです。
文章例も含めて分かりやすく解説されているので、ぜひリンク先を訪ねて頂きたい。

読みやすい文章を書くための技法(RyoAnna’s iPhone Blog)


では、ブログ文章の観点から各文章技法を考えていきましょう。

常体と敬体

常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。

常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。



このブログでは「敬体」を採用しています。本来、私の場合は「常体」で文章を書くほうが自分の気質に合っていると思うのですが、なにせ我が強いもんですから。我が強い人間が常体を用いると、自然と押し付けがましい文章になっていきます。少なくとも私はなります。

Aだ!Bだ!だからCなんだ!」という感じで、常体で文章を書くと妙に力が入るのです。

気が付くと、自分の主張ばかりを押し付ける我がままブログの完成です。どぎつい発言を連呼してブログを炎上させるのに実に効果的な文体と言えましょう。私が常体を用いるとそうなりかねないので、文章を書いている時もやわらか~な気分でいられる敬体を好んで使っています。

論理的な文章は、常体の方が適しているように思えます。
少なくとも敬体で書かれた論文など見たことありません


文章の始まりは短く

最初の一文は短いほうがいい。インパクトがあり、主題が明確になる。



何と言いますか、「ゴシップ誌の見出しはセンセーショナルに」みたいな話ですが、確かに最初の一文は見出しに次いで重要と言えます。

ブログの各記事には、「続きを読む」のリンクがあることが多いです。このブログもそうです。

検索エンジン経由の訪問者は、個別ページに直接アクセスすることが大半ですので記事全文が掲載されたページがブラウザに表示されます。しかしリピータの場合、通常はトップページにアクセスしてきますので、複数のエントリーと数行の文章を見ることはできても、記事全体を見るには「続きを読む」をクリックする必要があります。

そして、この「続きを読む」をクリックするか否かの判断は数秒で行われます。


私も毎日多くのブログを訪問していますが、「続きを読む」ボタンを押すか否かの判断は1エントリーあたり1秒未満であることが大半です。ホッテントリの確認に至っては、1秒で5エントリーほど確認している感があります。

当然、文章なんてまともに読んじゃいません。斜め読みです。場合によっては、見出しすら半分程度の文字数しか認識していないこともあります。読みたいブログは山のようにあるのに、読むか読まないかの判断のためだけに余計な時間なんて取れないのです。

このような情報過多なネット世界においては、見出しと最初の一行がどれだけ大切かは言うまでもないことでしょう。


PREP法

結論から先に述べる文章術をプレップ法と呼ぶ。導入部で主張を明確にする事により、読み手は安心する。

POINT(導入結論):○○に関しての結論は○○
REASON(理由):なぜならば○○だから
EXAMPLE(具体例):具体的には○○
POINT(最終結論):よって○○の結論は○○となる



論文などでは、まずはじめに要約と結論が述べられます。
論理的でない文章というのは往々にして結論を先延ばしにします。


・○○という製品を使ってみた。
・ネットで注文してうんたら、大きいダンボールで届いてなんたら。
・まず電源コードを取り出し・・・(以下手順を延々と)
・そして起動してみるとエラーが(以下エラー内容を延々と)
・どうやら○○製品は、××上では不具合が発生するらしい。


上の例のような文章構成が常に悪いわけではありません。ブログの文章は論理的である必要はないですし、あえて結論をすぐに出さず「じらす」ことで文章を面白くすることもできるためです。

ただし、面白く読んでもらう文章ではなく、何かを的確に伝えたい文章ではプレップ法は効果的です。

次回に続きます。
[ 2010/08/27 ] 未分類 |

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