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被リンク(バックリンク)の影響力を調査できるツール

被リンクには考慮すべき要素が2つあります。それは数と質です。被リンク数の調べ方についてはリンク先を参照してください。今回は「被リンクの質」を調査できるツールを紹介します。

osetool00

 

 

はじめに

検索順位を上げるためには被リンク(バックリンク)が重要ですが、それは単純に数を集めればよいという話ではありません。むしろ最近ではGoogleはスパム撲滅に力をいれており、質の低い大量の被リンクを集めているサイトはスパムサイト判定されSERP(検索結果)から除外されるリスクすらあります。

 

そんな背景もあり、最近ではオーソリティ(権威・影響力)という概念に注目が集まっています。低質なリンクを大量に集めるという古いSEOから、高質なリンクを如何に集めるかという真っ当なSEOに考えがシフトしていると言ってもよいでしょう。

 

オーソリティの高いリンクが検索順位に影響を与えるならば、自身や他者のサイトのオーソリティを調査したいという欲求が生じます。そんなオーソリティ(権威・影響力)を数値化して表示してくれるツールOpen Site Explorerをこれから紹介します。

 

 

Open Site Explorer

オーソリティを数値化して表示してくれる無料ツールです。未登録状態でも、1日3回の表示データに制限付きで利用することができます。まずはお試しで使ってみて気に入ったら無料会員登録をしてください。

 

Open Site Explorer

 

 

それでは実際に使ってみます。 まずは定番のYahoo!Japanを見てみましょう。

 

osetool001

 

このようにページやドメインのオーソリティ、リンク数のデータを表示してくれます。オーソリティについてはMAX値は100となっていますね。

 

さすがYahooというべきかページオーソリティは90です。このツールのオーソリティの算出基準がどうなっているかは分かりませんが、単純にリンク数だけで判断しているわけでは無いようです。

 

以下のGoogle(www.google.co.jp/)の結果をご覧ください。

 

osetool003

 

Yahooの結果と比較すると、リンク数のデータで劣っていますが、オーソリティは高い評価になっています。これはOpen Site Explorerがオーソリティを評価する上でリンク数以外の何かを評価対象にしている証拠だと考えられます。

 

個人的にいくつかのサイトをこのツールで調べましたが、オーソリティの高いサイトは検索順位もやはり高かったです。あくまで私の調べた範囲では・・・ですが。

 

 

自分のサイトを調べてみる

当ブログで紹介している講座サイトPCinfoで試してみました。

 

PCinfoの場合(Topページ:index.html)

 osetool01

 

さすがジオシティーズと言うべきでしょうか。(参照:ジオシティーズの良い点・悪い点

 

ドメイン(geocities.co.jp)のオーソリティが81とかなり高いです。また、ジオシティーズはサブディレクトリ構成なので、そのディレクトリ配下の個別サイトはドメインオーソリティの恩恵を受けることができます。サブディレクトリであるが故の欠点というのもありますが、その話はまた別の機会にします。

 

次にPCinfoの主力コンテンツのPixia講座のページを見てみます。

 

(Pixia講座:pixia.html)

seotool01a

 

やはりPixia関連のキーワードで上位表示されるだけあって、ページオーソリティも56となかなか高いですね。ところでOpen Site Explorerでは被リンク元をオーソリティ順で何件か表示してくれます。

 

Topページへのリンク

osetool02

 

やはりPixiaの公式サイトからのリンクは強力のようですね。1位はPCinfoのサイト内ページで2~5位までは全部Pixia公式サイトからのリンクになっています。

 

アンカーテキストも知ることができるので大変便利です。SEO的にアンカーテキストが「こちら」であるのはあまりよろしくないのですが、リンク頂けているだけでも感謝感謝ですね。贅沢言っちゃいけません。

 

 

では次に、このブログ自身をOpen Site Explorerで調査してみましょう。

 

Webアクセス向上委員会の場合

osetool03

 

ページオーソリティ3・・・_| ̄|●

 

「力入れてるのに~」と泣き言いっても仕方ないですね。どんだけ思い入れがあろうがこれがWebアクセス向上委員会の現在の評価です。オーソリティ(権威・影響力)はほぼ無いと言ってよいでしょう。

 

なお、被リンクについては以下のような感じです。

 seotool04

 

URLを見て分かるように、PCinfoがジオシティーズでサブディレクトリ構成なのに対し、Webアクセス向上委員会はFC2利用でサブドメイン構成です。

 

サブディレクトリ構成では、「www.domain/aaa/」は「www.domain/」の一部と認識されるためドメインオーソリティのパワーを享受できますが、サブドメイン構成では「aaa.domain/」と「www.domain/」では別サイト扱いになってしまうため、ドメインオーソリティのパワーを享受できません。

 

そのため「fc2.com」のドメインオーソリティは76もあるにも関わらず、そのサブドメイン「webaccess.blog13.fc2.com」は全くその恩恵に与れない結果となっています。

 

 

さらに知りたい人のために

Open Site Explorerについては他のサイトでも紹介されていますので、その内いくつかを紹介します。

 

被リンク元ページの影響力を確認できる「Open Site Explorer Link Analysis」(WEBマーケティング ブログ)

 

このエントリーで紹介した機能以外「nofollowの割合を調べる」などについても言及しています。Open Site Explorerで何を知ることが出来るのかがサラッと分かります。

 

Open Site Explorerは神機能(WEB in the morning)

 

Open Site Explorerを利用して「リダイレクト元」を発見する方法についての話があります。単純なテキストリンクではなく、301リダイレクトの場合でもOpen Site Explorerならば調査可能のようです。

[ 2011/01/05 ] SEO対策研究 |

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