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Twitterでの1ツイートあたりのクリック誘導率は3%?

Twitterをマーケティングで利用することでどれだけの効果があるのかについて、「GaiaXソーシャルメディアラボ」でそのデータが公開されていました。

 

後で詳しく見ていきますが、フォロワー数基準で1ツイートあたりのクリック率は3%ほどらしいです。Twitterを利用してサイトのアクセス数を増やそうと考えている人達にとって一つの指標となるかもしれません。

 

はじめに

【データ公開】twitter、1ツイートで2万4000人の誘導効果も!?~1ツイート当たりのクリック率が3%と判明(GaiaXソーシャルメディアラボ)

GaiaXソーシャルメディア ラボの調査により、『1ツイート当たりのクリック率が約3%』という事が判明しました。


ガチャピン(@GachapinBlog)のtwitterアカウントは、約80万人のフォロワーがいるので、1ツイートあたり2万4,000人の誘導効果を実現出来ている可能性もあります。

 

この数値が事実であれば、ガチャピンすげえ!ということになります。後述しますが、「1ツイートあたりクリック率が約3%」が仮に妥当な数値であったとしても、約80万フォロワーで2万4,000人誘導は困難だと思います。それは規模の問題があるためです。

 

ちなみにガチャピンの場合は困難って話じゃなくて、一般的な平均値での話です。例えば1000フォロワーで30クリックされるからといって、1000万フォロワーで30万クリックされるという理屈にはならないという考えです。

 

※GaiaXソーシャルメディアラボの記事でも、「クリック率は様々な要因で大きく変動するので、3%はあくまで相場観」と言っているので注意しましょう。ただ残念なのは、いくつか要因の例を挙げているのですが、規模性については語られていない点です。

 

twyu01

 

にしても、ガチャピンぜんぜんフォローして無いじゃん(*´∇`*)

 

 

調査方法

ツイート内のURLのクリック数を調べる方法は色々ありますが、今回ははてなブックマークとtwitterの連携機能を使いました。

 

これは面白い機能ですね。私は「Twitter」と「はてブ」には疎いのでこのような情報は助かります。詳しくは以下のリンク先へ。

 

はてなブックマーク x Twitter 連携機能

はてなブックマークから Twitter への投稿機能を利用すれば、Twitter 上で何回クリックされたか簡単にわかるようになります。この URL は話題だったのかなぁ、どれぐらいクリックされるんだろう、そんな情報も一目でわかります。

計算式は以下の通り。

 

クリック誘導率=(1ツイート当たり)クリック数÷フォロワー数

 

※GaiaXソーシャルメディアラボでは、このクリック誘導率をCTRT(Click Through Rate for each one Tweet)と名付けています。ツイート内のURLがクリックされる率のことです。

 

計測には自身のTwitterアカウントを利用したようです。

フォロワー数は500だったようですね。現在は随分増えてますが・・・。

 

 

調査結果

調査結果の詳細はリンク先を見てください。ここでは、個人的に興味深かった部分について見ていきます。

 

「曜日、時間帯、ツイート内容、ツイート文言などによってバラつきが出てくる」というのは普通に納得のいくところですが、クリック誘導率の最高値で36%というケースがあったというのは興味が惹かれます。

 

ただ、補足がありました。

500人のフォロワーの方が181クリックしたのではなく、フォロワーの方のRTによってクリックされた数も含まれています。

 

とはいえ、1つのツイートからサイトへ誘導できた総数に変りはないのですから、RT(リツイート)分もカウントに含めて全く問題ないように思えます。

 

これはツイートが興味深いものであれば、フォロワー数が少なくともリツイートなどによりクリック誘導率が爆発的に高くなることを示しています。これは想像ですが、オーソリティ(権威・影響力)が高い人にリツイートされたんじゃないでしょうか?

 

現在、Twitterリンクは検索順位に影響を与えることが判明したということもあり、SEO(サーチエンジン最適化)の世界でもTwitterのオーソリティに注目が集まっています。

 

オーソリティの高い人にリツイートされるためには、そのリンク先の記事が良質なものである必要があります。もし、記事がどうでもよいものならば無視されるだけでリツイートなどされるはずがないからです。

 

これは異常値なので意識する必要はないと思いますが、以下のツイートで36%のCTRTが出ました。

 

なにをおっしゃる!GaiaXソーシャルメディアラボの今回のエントリーで最もイケてる部分じゃないですか!良質な記事へのURLを貼ったツイートはクリック誘導率の平均値を押し上げるという素晴らしい実例じゃないですか!

 

スパム手法で宣伝ツイート連発しても効果は薄いということを示しています。

 

 

ちなみに、「有名人のツイート効果」という項目で、クリック誘導率3%の場合の想定誘導人数が表にまとめられていますが、二十歳街道まっしぐらのカメきちさんで、フォロワー数4,263人、想定誘導人数127人となっています。

 

先日、オーソリティの高いTwitterのツイートの威力がすごいという記事で書きましたが、海外SEO情報ブログの鈴木さんの例で、フォロワー数4,417人で1ツイート当たり約100セッションの誘導があったことからも、結構妥当な数値なんじゃないかと感じています。

 

つまり、今回の「1ツイートあたりのクリック誘導率は約3%」というのは、それなりに納得できる数値ではないかと思います。

 

 

ただし、最初のガチャピンの例もそうですが、Zynga japanの山田さんの例で、フォロワー数20万2126人で想定誘導人数6,063人というのはちょっと待っていただきたい。

 

確かに、先程クリック率が最高値で36%という話からも、フォロワー数が20万もあれば、あるツイートにより誘導人数が1万を超えるなんてことも単発ではあるかもしれません。

 

しかし平均で考えた時は、3%を大きく下回るものと考えられます。

なぜなら、規模の問題が存在するためです。

 

 

規模の問題

仮に、フォロワー数20万でクリック誘導率が3%であるならば、1ツイートで約6000人のアクセスをサイトに呼び込むことができます。これは10ツイートで6万ということであり、100ツイートで60万ということです。

 

規模の問題とはフォロワー数の問題だけではありません。1日あたりのツイート数についても規模の問題が関わってきます。

 

例えば、フォロワー数4000以上の「カメきち」さんや「鈴木さん」の1ツイートから100前後のアクセスが見込めるとしても、じゃあ、一日に1000ツイートすれば10万アクセスですねとはなりませんよね。

 

 

つまり、「クリック率はフォロワー数に比例する」という仮定は条件付きなのです。

 

 

「フォロワー数」と「ツイート数」について適切な条件を付けてはじめてこの仮定は成り立ちます。申し訳ありませんが、私はTwitterについて勉強不足なので、その適切な条件がどの程度のものなのかハッキリとは分かりません。

 

ただし、個人的な感覚として、フォロワー数1万未満で、1日2~3ツイートくらいなら成り立つんじゃないか?と思っています。かなり適当で根拠はありません。少なくとも、フォロワー数10万の世界でクリック誘導率3%が平均で達成できるとは思えません。

 

 

予測ですがフォロワー数の増大に比例し、クリック誘導率は逓減していく(徐々に減っていく)と考えられます。このような事象は往々にして単純比例のグラフを描かず、ロジスティックな曲線を描きます。

 

増加率逓減の理由は様々考えられます。例えば、フォロワー数が多いということはそれだけ多種多様な人がフォロワーになっているはずです。

 

例えば、初めは「アクセスアップ」に関するツイートばかりして、それに興味のあるフォロワーが500人集まったとします。しかし「アクセスアップ」だけではフォロワーの増加にも限界があったため、「ゲーム」や「政治」に関するツイートも始めてフォロワー数が1500人まで増えたとしましょう。

 

この時、「アクセスアップ」に関するツイートをしたとして、1500人のうちどれだけが興味をもってくれることでしょう。興味を持ってくれるであろう潜在的な人数が500人ってとこじゃないですか?

 

で、実際にクリックしてくれるのは、この500人の3%程度と・・・。つまりフォロワー数1500人みるとクリック誘導率は1%程度になってしまいます。

 

他にも逓減理由は多くあるでしょうが、以上がその一例です。

 

 

おわりに

ある程度の条件は付くものの「クリック率がフォロワー数に比例」という仮定は成り立ちそうな気がします。だから、こういう胡散臭いサービスが登場する。

 

Twitterのフォロワーを増加させるサービスが開始、なんと毎月最大2万人増加も(GIGAZINE)

 

これってどうなの?スパムじゃないの?

いくら相手を選別してフォローするとはいえ、このような方法を使ってフォロワーを増やしたところで、本当にメリットがあるのかどうかが非常に気になるところですが、Twitterの利用規約では「フォロワー獲得」などをうたうサードパーティのサイトを利用したり、促進したりすることを明確に「スパム行為」であるとしているため、利用を検討しているユーザーは注意が必要です。

 

これを読む限り「スパム行為」に相当しているとしか思えません。

 

ブログの世界でいうところの、コメントスパムやトラックバックスパムに相当する行為ではないのでしょうか?

 

何故私がGaiaXソーシャルメディアラボの今回のエントリーの中で、「36%のクリック誘導率が出たツイートがある」という部分を絶賛したのかというと、このようなスパム行為に対する抑止の言及だったためです。

 

SEO業者の方々も、このような安易なスパムに走らず、あくまで正当な手段でアクセス数を獲得する方法を模索して頂きたく思います。

[ 2010/12/28 ] 未分類 |

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