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Windows Live Writerを使って投稿してみる(WordPress編)

今回はWordPressを利用しているブログに対してWindows Live Writerを使って投稿する場合の解説をします。なおWordPress3.0で確認しています。

 

マルチサイト機能を利用している場合についての補足説明付きです。

image 

Windows Live Writerのダウンロード

Windows Live Writerはブログ記事をネットに繋がなくともローカルで編集できるブログエディタです。複数のブログをこのツール一本で管理できるのでとっても便利。マイクロソフトから無償で提供されているフリーソフトです。

 

ソフトのダウンロードや簡単な解説は以下のリンク先から。

Windows Live Writer入門ガイド

使用するOS毎にバージョンが異なりますので注意しましょう。

 

 

WordPress側での事前準備

Windows Live Writerを利用する場合、WordPress側でちょっとした設定が必要になります。その設定をせずにWindows Live Writer側の設定を始めても、以下のような警告を受けます。

 

wlwwp01

 

これはWordPressのXML-RPCの設定がデフォルトでは有効になっていないためです。

これを有効にするには、左サイドメニューより「設定」→「投稿設定」より「リモート投稿」項目のXML-RPCの部分にチェックを入れてください。

 

wlwwp02

 

「変更を保存」ボタンをクリックすれば、準備は完了です。

 

Windows Live Writer側の設定

初めてWindows Live Writerをダウンロードされた方は、インストール時に以下の画面が表示されます。既にインストール済みで管理ブログにWordPressブログを追加する方は、メニューより「ブログ」→「ブログ アカウントの追加」で同様の画面が表示されます。

 

wlwwp03

 

WordPressを利用する場合は「他のブログ サービス」を選択します。

 

wlwwp04

 

次のアカウント追加の画面では「ブログのWebアドレス」を指定します。例えば以下のようにブログのトップページのURLを指定します。

 

http://○○○.biz/

 

「ユーザー名」と「パスワード」については、WordPressの管理画面にログインするときのものを指定してください。

 

 

WordPress3.0のマルチサイト機能を利用している場合は、各サイトのURLを個別に追加していってください。例えば私の場合、以下のようにマルチサイト機能で複数のブログを1つのWordPressで管理しています。

(参照:1つのWordPressで複数のブログを管理する方法

 

http://○○○.biz/

http://○○○.biz/3dsmax/

http://○○○.biz/kihon/

http://○○○.biz/pixia/

 

もし、これらのブログ全てでWindows Live Writerを利用したい場合、今説明している「ブログ アカウントの追加」作業を個別に設定する必要があります

 

画像はhttp://○○○.biz/3dsmax/を追加する場合のものです。

 

入力を終えたら「次へ」をクリックしましょう。

 

 wlwwp05

 

Windows Live Writerがブログの情報を取得するダイアログが表示されますが、しばらくすると上のような「ブログのテーマを検出できるようにしますか?」聞いてきますので「はい」と答えましょう。これで、Windows Live Writer上でプレビューの確認等が行えるようになります。

 

 wlwwp06

 

以上で構成完了です。ブログニックネームはブログタイトルが自動検出されますのでそのままでも構いませんが、お好きなものを指定してください。後からでも変更はできます。

 

ちなみに、マルチサイト機能を利用している場合、ブログ毎のタイトルが自動取得されません。私の場合どのブログを追加しても「MEMOLOG -メモログ-」となってしまいますので、ブログ毎にニックネームを指定した方が良いでしょう。

 

私の例では「3dsMaxメモログ」にニックネームを変更しました。

 

以上で設定終了です。

 

 

実際に投稿してみる

実際に使ってみたところ、投稿スラッグに関する問題が発生しました。

 

WordPressのパーマリンク設定で日付等を指定している方は問題ありません。しかし、「投稿名」を指定している場合は問題が発生します。

 

例えば私の場合、カスタム構造で以下のように指定しています。

 

wlwwp10

この%postname%というのが「投稿名」になります。

 

Windows Live WriterからWordPressに投稿する場合に、パーマリンクに「投稿名」が指定されていると、問答無用で記事タイトルがそのまま投稿スラッグとなってしまうようです。

 

普通は記事タイトルは「日本語」ですから、それがそのまま投稿スラッグとして指定され、パーマリンクのURLに日本語が含まれることになってしまいます。

 

例えば、「テクスチャの貼り方」という記事を書いて投稿した場合、パーマリンクURLは以下のようになってしまうのです。

 

http://○○○.biz/3dsmax/テクスチャの貼り方.html

 

これって、URLエンコードされると以下のようになってしまいます。

 

http://○○○.biz/3dsmax/%E3%83%86%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%81%AE%E8%B2%BC%E3%82%8A%E6%96%B9.html

 

「日本語URL大いに結構!」という方は別にいいんですが、私はあまり好きではありません。そこで次にWindows Live Writerでのスラッグの設定方法を説明します。

 

 

投稿スラッグの設定

投稿スラッグを指定する場合、以下の赤丸の部分をクリックしてください。

 wlwwp07

 

すると以下のような入力フォームが出てきて、そこに「スラッグ」と書かれたテキストボックスがあります。ここに手動でスラッグを指定します。

wlwwp08

 

例では記事タイトルが「投稿テスト3」となっていますので、スラッグは「test3」としてみました。これで、私の例では「http://○○○.biz/3dsmax/test3.html」という日本語を含まないパーマリンクになります。

 wlwwp09

 

 

おわりに

以前、WordPressのパーマリンクを自動連番にする方法という記事を書きましたが、この方法では「投稿名:%postname%」を指定しているので、残念ながらWindows Live Writerを使って投稿する場合にはこの方法は使えません

 

正直、スラッグを毎回指定するのはかなり面倒なのでイヤなんですけど、Windows Live Writerを使うメリットとをはかりにかけると、スラッグ入力やむなし・・・という結論に達しました。

 

関連エントリー:

Windows Live Writerを使ってFC2ブログに投稿してみる

Windows Live Writerを使って投稿してみる(Blogger編)

[ 2010/12/25 ] WordPress |

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