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正しいSEOは良質な記事を生む

「良質なコンテンツこそ真のSEO」という話はよく聞きます。この言葉の裏には、いわゆるSEO対策のために割く時間があるなら、その分をコンテンツの充実に回すべきだ・・・というニュアンスが含まれているように思えます。

 

確かに、「スパム手法」との境界が曖昧な「SEOもどき手法」などのために一秒たりとも時間を割くべきではありませんが、正しく良質なSEOのためなら大いに時間を割くべきです。

 

今回は、正しいSEOを意識することで記事(コンテンツ)を良質なものとし、サイト全体のクオリティーを上げるという話しをします。

 

Web担当者Forumの人気記事に検索エンジンが順位を決める53の要因があります。その要因ランキングのトップ10は以下のようになっています。

 

プラス要因トップ10

  1. titleタグ内でのキーワード使用
  2. 被リンクのアンカーテキスト
  3. サイト全体でのリンクポピュラリティ
  4. サイト開設からの経過時間
  5. サイト内部構造としてのリンクポピュラリティ
  6. 被リンクの話題関連性
  7. 話題コミュニティ内でのリンクポピュラリティ
  8. 本文でのキーワード使用
  9. リンク元サイトのサイト全体でのリンクポピュラリティ
  10. 被リンク増加率

 

そして正しいSEOとは、これらの要因を意識したサイト・ブログ作りを行うことなのです。正しいSEOを行うことで、ブログ全体の質が向上していくことを項目別に見ていきましょう。

 

 

1.titleタグ内でのキーワード使用

titleタグに使用されたキーワードを検索エンジンはかなり高く評価します。Google検索で上位表示されたタイトルのことごとくに検索キーワードが含まれていることからも明らかでしょう。

 

titleタグを意識したSEOは、そのエントリー(記事)のテーマを読者に明確に伝えることに貢献します。例えば、titleタグに「そりゃないでしょ~」と書かれていても、それだけでは何についての記事なのか全くわかりませんからね。

 

 

2.被リンクのアンカーテキスト

被リンクは基本的に相手からされるものなので、自作自演リンクでもしない限り関係ない話かといえば、そうではありません。

 

例えば、私は相手サイトに発リンクするときのアンカーテキストとして「記事タイトル」を参考にしています。「記事タイトル」は当然titleタグに関わってきます。つまり、適切な「記事タイトル」を付けることは、そのまま適切なアンカーテキストの被リンクを受けることにつながります。

 

 

3.サイト全体でのリンクポピュラリティ

リンクポピュラリティとは「リンクの量と質をあわせた評価」を指します。

「量」だけではダメで「質」も伴う必要がある点にご注意ください。ゴミはどれだけたくさん集めてもゴミの山にしかなりません。質の高い10本のリンクは、質の低い100本のリンクに勝るのです。

 

良質な被リンクを得るための最善は、良質な記事を書くことです

 

記事が良質なら、それだけで多くのブログに引用されリンクされ、ソーシャルブックマークに登録され、ホッテントリ入りし、Twitterでつぶやかれることでしょう。

 

 

4.サイト開設からの経過時間

「継続とは力なり」とはこのことです。ちなみに大した記事数もなく、ロクに更新もしていないタダの放置ブログはどれだけ時間が経過していても検索エンジンから大した評価は受けません。ある程度は記事数が無いとダメなのです。

 

それを理解していれば、コンテンツを充実させることに意識が向かないはずがありません。

 

 

5.サイト内部構造としてのリンクポピュラリティ

当ブログ「Webアクセス向上委員会」は、過去記事を極めて大切にしています。新しく書いた記事に関連する過去記事がある場合、手作業でリンクを貼っています。

 

そうすることで、記事を追加する度に内部リンクが質・量共に充実していきます。また、古い記事を見直す良い機会となり、誤字脱字のチェックや追記を行うことでブログ全体の記事の質が改善されていきます。

 

 

6.被リンクの話題関連性

恣意的なリンクと異なり、ナチュラルリンクは良質なものが多くなります。当ブログでも文章を引用させて頂いたサイトへは必ずリンクを貼っておりますが、それらのリンクは全て高い話題関連性を持っています。

 

Googleは発リンクに対しても評価をしています。スパムサイトへの発リンクが検索エンジンの評価を下げる・・・というのがよい例です。ならば、良質な発リンクの多いブログに対する検索エンジンの評価は高い・・・と考えるのは自然なことではないでしょうか。

 

ならばSEOを意識したリンクとは、自然と話題関連性の高いものになるはずです。これはリンクを貼る側・貼られる側共にメリットがあります。

 

 

7.話題コミュニティ内でのリンクポピュラリティ

検索エンジン大手のGoogle、Bing共に、Twitterにおける発言者のオーソリティ(権威)をリンク評価の一要素としてみていることを認めています。(Twitterリンクは検索順位に影響を与えることが判明

 

ならばオーソリティの高いコミュニティからのリンクは検索エンジンからの評価も高くなると考えるのは自然です。コミュニティからリンクを受けることを意識すれば、良質な記事を書こうとする動機になるでしょう。

 

 

8.本文でのキーワード使用

「キーワード出現率」を意識しすぎるあまり「とんでもSEO」になる例も少なくないですが、読者を第一に意識した文章をかけば、キーワード使用を意識するというのは文章の質を向上させます。

 

「あの」「その」などの指示語の乱用を抑制することにもつながり、読みやすい文章となります。また、繰り返されるキーワードは「何が重要なことなのか」を読者に伝える大切な役目を担います。

 

なお、この記事で先程から何度も繰り返されているキーワードは「良質」です。

 

 

9.リンク元サイトのサイト全体でのリンクポピュラリティ

リンクを貼っているページ単体の評価でなく、サイト全体の評価がリンクに影響を与えるという話です。正しいSEOを意識すれば、全ての記事を質の高いものにし、サイト全体の評価を高めようという考えになるはずです。

 

つまり、大手ブログの話題記事にトラックバックしたてん末にあるようなアクセス数稼ぎのための打算まみれの記事に心血注ぐのではなく、サイト全体の価値を高めるような記事を書くことに注力すべきです。

 

 

10.被リンク増加率

急激な被リンク増加は、検索エンジンの評価を落とす場合があります。徐々に増えていくナチュラルリンクが一番です。

 

被リンクを自然な形で増加させるには、良質な記事を書くことはもちろんのこと、過去記事にもしっかり手入れをすることが大切です。内容が古くなっていたら追記をしたり、新しい記事へのリンクを貼ったりなどです。

 

古いページというのは、それだけで検索エンジンからの評価は高いものになります。その評価の高いページを古いままで放置するというのはもったいないことです。

 

また、読者の立場からしても、過去の記事にも手を入れているブログには大変好感が持てます。せっかく読んだ記事が、「今では古すぎて役に立たない話」では時間をムダにさせられた気分になります。

 

 

おわりに

当ブログではSEOをテーマの一つに扱っていますが、「SEOとスパムは紙一重」という言葉もちらほら聞きます。事実そのようなSEO手法も多く存在するので否定しきれないのですが、そうではない正しいSEOの姿もまたあるはずです。

 

間違った形でのサテライトブログによるリンク構築のようなSEOが存在するおかげで、日本のブログの4割はスパムブログ?とも言われる有様です。

 

検索エンジンはユーザーに最良の情報を提供すべく日々改良されています。ならば、その検索エンジンへの最適化を考えるSEOがユーザーを不愉快にするものであるはずがありません。

 

今後も、Webアクセス向上委員会では正しいSEOを模索していきます。

[ 2010/12/17 ] SEO対策研究 |

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